失敗しない土地選びの秘訣(1)

これから家づくりを考えて土地を探そうとしている
あなたは、こんな不安をかかえていませんか?



良心的な不動産業者は、どうやって選ぶの?

この土地で本当にいいの?

もっと他にいい土地があるんじゃないの?

表に出てこない土地はどうやって探せばいいの?

土地を価格だけで選んでいいの?

この土地にどんな建物を建てられるの?

変な土地を売りつけられないだろうか?

要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?

経験は豊富だろうか?

この不動産業者は、本当に信用できるの?



あなたの土地探し、本当に大変ですよね。

疑問、苦痛、苦悩、混乱、不安・・・。


土地を買うか買わないかを、最終判断するのはあなたです。
ですから、土地探しに必要な知識を身につけてください。


土地購入は、家づくりの出発点。
絶対に失敗したくないですよね。
「いい土地をできるだけ安く買いたい」



ところが、

不動産業界の仕組みを知ってないと、
あなたはいい土地にめぐりあえません。

さらに、業界特有の慣習やしくみが複雑なため、
専門知識を持たない人は、不動産いいな業者のいいなりに
なりかねません。

不動産業者は、土地を仲介すると、通常その土地の売買金額の
3.15パーセント+63,000円を、報酬として受け取ります。

たとえば、

土地を売りたいと依頼された場合、買いたい人を不動産業者が
自分で見つければ、

売りたい人から、3.15パーセント+63,000円
買いたい人から、3.15パーセント+63,000円

の報酬を得ます。



しかし、

もし、他の不動産屋業者が買いたい人を見つけてきた場合は、
売りたい人からの、3.15パーセント+63,000円だけになります。

だから、不動産屋業者は、できるだけ自分で買いたい人を
見つけようとします。

人気のない土地は、自分で買いたい人を見つけにくいんですが、
人気のある土地は、自分で買いたい人を見つけられます。

どちらにしろ、売り土地情報は、まず、自分の顧客に紹介します。
自分の顧客の中に買主がいない時、その情報が表に出てくるのです。



ということは、

人気の土地は、他の不動産業者には出にくい。
ですから、あなたがいい土地を手に入れたいなら、
手間隙惜しまず、複数の不動産業者を、定期的に訪問しなければ
いけないのです。



そうすれば、あなたの家を建てる土地が見つかるでしょう。



ただし、注意点として、いい土地で安いように見えても、
そこに家を建てる場合、結局高くついてしまう土地があります。


それは、造成費がかかったり、外部給排水に余分な
費用が必要だったりします。


また、後退制限があり、家を建てることに使える部分が
少ない土地もあります。


さらに、その土地にどんな家が建つかを想像するのは、
非常に困難です。



土地探しは色々とたいへんですが、気長に取り組んで
ください。