「フローリングに隙間ができた」

「フローリングに隙間ができた」場合について。


無垢フローリングは、季節によって、多少の伸縮を繰り返します。


無垢材の場合は目立つので、気にする人も多いものです。
ホコリがたまったら、お掃除が大変になりますからね。



一方、新建材の複合フローリングは隙間はできません。
(建築で言う無垢とは本物という意味です)



無垢のフローリングの場合は、まず最初の1年は、床の
様子を観察してください。



ただの伸縮なら大丈夫ですが、判断が難しいのが
「反り」による隙間です。



反りを元に戻すのは難しいので、釘で固定するか張り替えるか、
施工した専門業者に相談してください。



ただ、隙間や反りは無垢のフローリングは本物の特徴として
必ずありますので



それが気になる方は無垢のフローリングではなく
複合フローリングを使うことをおススメします。


無垢フローリングでも厚みが暑くなるほど反りは少なくなります。



私が自宅で使っている30ミリ厚みの無垢フローリングは
反りはほとんどありません。



また、床暖房や電気カーペットの熱が原因で収縮することも
あります。



その場合、フローリングに直接熱が伝わらないように、
カーペットやシートで保護しましょう。



ところであなたは、湿気とは関係なく隙間ができることが
あるのをご存知ですか?



その場合の原因は、地震や地盤沈下、建物の劣化です。



この場合、フローリングだけでなく、建物全体を
チェックしておいた方が安全です。


「これはおかしいなあ」と思ったら、
施工業者に連絡してください。